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富士宮市 周産期医療充実へ
富士宮市の小室直義市長は6日、市立病院で産科と小児科が連携し、高度で緊急性の高い周産期医療への機能充実を図るため、県保健医療計画に基づく「地域周産期母子医療センター」の指定を目指すことを明らかにした。

施設改修、医師の確保、看護師の増員などを進め、来年度にはスタートさせたい考え。

同病院は産科救急受け入れ機関となっており、より高い機能を持つ同センターの指定を受けることで、胎児に異常があるハイリスク妊娠などに対応できる。

小室市長は「現状ではハイリスク妊娠の場合、同センターに指定されている富士市の市立中央病院や静岡市の県立子ども病院に搬送している。医療環境が厳しい中、同センターの指定を受けることで、市民にとって安心感が高まる」としている。

[2008-08-06-18:23]
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