東名高速道路の富士川スマートインターチェンジ(以下・スマートIC)が平成17年1月11日に社会実験として供用開始してから7年間の累計利用交通量が600万台を超えたことが明らかになった。
富士市がNEXCO中日本からのデータ提供により富士川スマートICの利用状況と整備効果をまとめた。
1日当たりの交通量は約3500台で、富士川橋西交差点での最大渋滞長が減少するなどの整備効果が出現しているという。
富士川スマートIC 累計利用交通量600万台超
(2013-06-13 16:00)
(2013-06-13 16:00)
東名高速道路の富士川スマートインターチェンジ(以下・スマートIC)が平成17年1月11日に社会実験として供用開始してから7年間の累計利用交通量が600万台を超えたことが明らかになった。
富士市がNEXCO中日本からのデータ提供により富士川スマートICの利用状況と整備効果をまとめた。
1日当たりの交通量は約3500台で、富士川橋西交差点での最大渋滞長が減少するなどの整備効果が出現しているという。