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県富士保健所 食中毒警報を発表

(2010-07-23 16:00)

県富士保健所は23日、ことし初となる食中毒警報を発表した。同日現在の食中毒発生状況は15件・490人。県下は太平洋高気圧に覆われ、食中毒が発生しやすい気象条件になっていることから食品の取り扱いに注意を呼び掛けている。

対策として▽冷蔵庫内の温度を5度以下に保ち食品の詰め過ぎを避ける▽調理前の手洗いを励行し食品の衛生的に取り扱う▽生で食べる食品の取り扱いは十分に注意してなるべく早く食べる▽行楽時の弁当などは極力低温保存する―などの徹底を呼び掛けている。

県内で23日までに発生した食中毒15件のうち、富士保健所管内では6月に集団給食が原因で36人が発症した以外に被害はないが、県内では100人を超える集団食中毒が2件あり、前年同期の12件・228人を大幅に上回っている。

 

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