富士宮市庁舎でこのほど、夏の節電対策が始まった。昨年の夏期(7〜9月)は、前年比15%削減とした政府の電力抑制目標を上回る21.7%の削減となり、今期の目標は「一昨年に比べて最低でも15%削減」としている。
対策は昨年よりも9日前倒ししてのスタートで、期間は9日から10月末まで。主な内容は▽空調機の設定温度は例年と同じ28度にする▽執務室内の照明器具(蛍光管)の点灯を50%程度にする▽エレベーターの運用は基本的に中央2台、西側1台▽福祉棟西側に緑のカーテンを設置▽自動販売機の節電モードでの運転を要請▽各課が所管する各施設も市庁舎と同様の節電体制にする▽クールビズも同じ期間で実施する。
暑さ対策となる緑のカーテンは昨年同様、庁舎西側に当たる窓壁面に幅48メートル、高さ4.7メートルで設ける。植栽するのは繁茂しやすいゴーヤのほか、アサガオも検討している。
富士宮市 夏の節電対策を開始
(2012-05-11 15:00)
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