富士市の岩本山公園近くに「岩本山ブルーベリー農園」(望月和宏代表)が7月31日開園した。
この日は近隣の特別養護老人ホーム岩本園やコフレ・アントレード富士の利用者ら50人余を招き、摘み取り体験を行った。参加者は摘み取り方法を教えてもらいながらほおばり、「甘くておいしい」と笑顔を広げていた。
敷地面積5500平方メートルのうち2500平方メートルに12種類460本を栽培。望月代表が平成20年から保有する茶畑の再整備に取り掛かり、富士山を拝む岩本山の観光資源を活用し、新たな地域活性を目指してきた。無農薬にもこだわり、21年に県のエコファーマーの認定を受けるなど準備を進めてきた。
9月末からは落花生の収穫販売イベントも予定しているという。


