富士市内を中心に絵画の創作活動をしている菅野祐樹さん(厚原)の「美人画展」が、同市中里の手打蕎麦(そば)あだちで開かれている。13日(日)まで。月曜と火曜定休。午前11時〜午後3時。女性の美しさの中に命の輝きを追求したアクリル画6点を出展している。
女優の写真などから目や鼻などのパーツを抜き出してコラージュした理想の美人画と、テレビドラマなどで活躍する人気女優をモデルにした作品が並ぶ。
103センチメートル×72センチメートルの大画面に、美しい黒髪と神秘的な瞳の女性を描いた作品は創作に約50時間を費やした力作。背景の闇には青い地球が浮かび、画面にファンタジーを感じる世界を表現した。青白く月が輝く宇宙空間の中で、長い髪をなびかせた女性が唇に手を当てた物憂げな作品もある。


