富士市大淵の富士常葉大学・大学院の平成24年度入学式が5日、同市蓼原町のロゼシアターで開かれた。
総合経営学部、社会環境学部、保育学部、大学院環境防災研究科に計289人が入学した。真新しいスーツに身を包んだ学生らは、期待に胸を膨らませ、新生活のスタートを切った。
25年度から富士常葉大、常葉学園大(静岡市)、浜松大(浜松市)の3大学が統合して「常葉大学」となることから、富士常葉大としては最後の入学式となった。
入学許可に続き木宮健二学長は式辞で「国は困難な時代に突入しているが、多くの知見を吸収し、学園での体験で多くのことを学び取り、明るい未来を必ずや切り開いてくれる有為で存在感のある人材になり、社会での役割を十分に発揮できる人間になることを期待している」と述べた。


