富士宮北高の吹奏楽部はこのほど、第52回定期演奏会を宮町の市民文化会館大ホールで開いた。クラシックからポップスまでの多彩なステージで聴衆を魅了した。
多数の父母や生徒、卒業生、一般市民などが客席を埋め、約50人の部員が練習の成果を披露した。来年度、同校隣接地に分校を設ける富士特別支援学校の生徒も招待し、今後の交流の弾みとした。
第1部は人気の吹奏楽曲を集め、第2部は来てのお楽しみ―という「シークレット・ショータイム」、第3部は映画音楽やポップスなどを中心として締めくくりを盛り上げた。
中でも「シークレット・ショータイム」は、ステージをTVに見立てて、チャンネルを回すと、さまざまな番組が上映される―という趣向を凝らした演出とした。寸劇や踊りなどを盛り込んで番組を紹介しながら、人気のアニメ曲や最新のポップスを演奏した。


