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「大規模雇用奨励金」制度 雇用拡大を促す

(2012-04-25 19:00)

富士市は市内の雇用拡大を促すため、本年度新しく「大規模雇用奨励金」制度を設けた。

新たに15人以上を1年間以上継続雇用した事業主に、新規雇用1人当たり50万円を交付する。市はこれまでに、新規雇用1人に対して事業主に50万円を交付する企業立地促進奨励金制度に基づく「雇用奨励金」を設けている。

両制度を活用することで、新規雇用1人当たり計100万円を受け取ることができる県下で最も手厚い雇用支援制度を整えた。

「大規模雇用奨励金」は、平成27年3月末まで3年間の時限制度。

同奨励金の交付を希望する事業主はあらかじめ市に雇用計画書を提出し、6ヶ月の募集期間以内に15人以上の新規雇用者を雇い入れる。

同奨励金額の算出は、雇用計画書に基づく最後の新規雇用者の雇用期間が1年経過した時点で行う。雇用計画書提出以前の1年間の平均雇用者数と比較し、15人以上増えていた場合に1人当たり50万円を給付する仕組み。5000万円(新規雇用100人分)を限度額として定めた。

 

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