富士駅南地区にある横割八幡宮のクスが富士市指定天然記念物に指定されることになった。27日に開かれた富士市文化財保護審議会で指定が適当と判断された。
指定されるクスは1本で、所有者は横割八幡宮。名称は「横割八幡宮のクスノキ」。根周り8.5メートル。胸高幹周5.61メートル。樹高24.6メートル。約12〜16メートルの枝張りがある。
巨樹や巨木の少ない同地区においては、横割八幡宮の御神木として、同神社の森の中でもひと際存在感を示しており、地域のシンボル的な存在となっている。推定樹齢は120〜130年。


